| Side 1 | Side 2 |
| 01 Blowin' In The Wind | 01 All I Really Want To Do |
| 02 Masters Of War | 02 Like A Rolling Stone |
| 03 Hey, Mr. Tambourine Man | 03 A Hard Rain's A Gonna Fall |
| 04 Don't Think Twice | 04 Subterranean Homesick Blues |
| 05 Walkin' Down The Line | 05 It Ain't Me Babe |
ボブ・ディランのフォーク・ロックをジャズ・アレンジで演奏していますが、ラテンぽいもの、ボサノバなどもあり、全体に軽いタッチで、これならジャズ門外漢の私でも十分に楽しめます。実際、このアルバムをCD−Rに焼いたものは、私のプレーヤーのヘビー・ローテーションになっています。ウイスキーなどを飲みながら聴いていると、大変リラックスできます。
お目当てだった、グレンのジャズ・ギターは、元々がジャズ・ギタリストだったトミーさんとちがい、思わず出てしまうチョーキングなどに、ロックン・ロール出身だという臭いがあると思いませんか?しかし、大変達者な人だと、改めて惚れ直す私です。惜しいのは、ギターが フルアコやセミアコの音じゃない所。フルアコの音で聴きたかったなあ。
このアルバムの存在を知ったのは、ジャズ批評からギタリスト大全集というムック本が出ていることを大野さんが教えてくれて、グレンの項目にこのアルバムが載っていたのでした。「アンニュイ」なジャケ写真が気に入って、探してみたら、ずいぶんと簡単に、しかも安価(8ドル)で、手に入りました。いろいろとアンテナは張らねばなりませんなぁ。もっとも、これを僕に教えた大野さんは、忘れてましたが(^_-)
最後に、私からの疑問を。7曲目の「Like A Rolling Stone」と9曲目の「Subterranean Homesick Blues」 の2曲が、どうしてもその曲に聞こえないんです。どのようにアレンジを加えても、このようなメロディにはならないと思うのです。ディランのアルバムは「Bring It All...」以降、「Planet Waves」までは大体持っているのですが、思いつかない(そんなに真面目に聞いてないと言う証拠か(^^ゞ)。9曲目のメロディには覚えがあるのですが。ということで、誰かわかる方いたら教えて下さい。このままでは気持ち悪くて仕方がない。