In this world I lock out all my worries and my feras in my room, IN MY ROOM!!

Raga Rock / The Folk Swingers featuring HARIHAR RAO on Sitar
World Pacific (WPS 21846)
Raga Rock / The Folk Swingers featuring HARIHAR RAO on Sitar  クルーML隊長、オオノさんからご提供いただいた音源です。私もまだいただいてから数回しか聴いていないので、あんまりゴチャゴチャと言うことがないので、とりあえずデータ部分を見ていただきます。
ARRANGED BY Geroge Tipton
Harihar Rao-Sitar
Dennis Budimir- Electric 12 String Guitar
Tommy Tedesco-Guitar
Howard Roberts or Herb Ellis-guitar
Bill Pittman-Bass
Larry Knechtel-Organ & Electric Piano
Lyle Ritz- Fender Bass
Hal Blaine- Drums
Producer Richard Bock
Engineer Lanky Linstrot

 ご覧のように、シタールの人をのぞき、「いつものメンバー」なんです。しかし、おもしろいアルバムです。「Paint It Black」や「Eight Miles High」、「Norweigian Wood」などという元々シタール使ってたり、ラガ・ロックと呼ばれていた曲から始まって、「ドナドナ」や「早く家に帰りたい」のようなおよそシタールとは縁のなさそうな曲までをシタールと、エレキ12絃でやっつけてしまう。私が一番気に入ったのは「Kicks」のシタールの無理加減。三味線でエレキやっている連中のことをバカにしてはいけないなあと、身につまされてしましました。
 デニス・バディマーの12絃はドライブ感もあり、いい出来だと思います。この音はモズライト?しかし、それ以外ではハル先生のドラムはクレジットに書いていなければ、そう思わないようなプレイもあり、全体に「やっつけ」感があふれています。
 このアルバム、GEMMでなんと92.3ドルという値段が付けられています。また、同じバンド名でもう1枚アルバムが出ています。こちらはグレン・キャンベルがリードギターでブルーグラスのよう。ジャケットとタイトルはこちらでご覧になれます。グレンと言うことで、私の血が騒いだのですが、この盤もやはりGEMMで90ドル以上の値段が付いています。
 限りなく迷盤の雰囲気を醸し出す、珍品でありましょう。60年代の終わり頃って、こういう「何でもあり」があるので、大好きです。だいたい、「folk」と名乗ってるところからしてすでにミスマッチ(^。^)


<Contents>

Side 1Side 2
01 Paint It Black01 Shapes Of Things
02 Eight Miles High02 Hey Joe
03 Dona, Dona03 Kicks
04 Norweigian Wood04 Homewoard Bound
05 Along Comes Mary05 Grim Reaper Of Love
06 Time Won't Let Me06 Raga Rock


download link (40.3MB)

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