In this world I lock out all my worries and my feras in my room, IN MY ROOM!!

Indian Love Call / The Exotic Guitars
World Pacific (WPS 21846)
Indian Love Call / The Exotic Guitars  えー、今ひとつ、キャロル・ケイという人のベースがよくわからないという方に申し上げます。1曲目のプレイが典型的キャロル・ケイです。音の一つ一つ、リズムのキレ具合の一つ一つに、彼女の刻印が記されています。これを聞いてから、スプリームズ&テンプスの「君に愛されたい(I'm Gonna Make You Love Me)」なんかを聴いていただくと、「あー、同じだぁ!」と納得していただけると思います。もちろん、その他の曲も彼女が弾いていると推測されます。
 で、私、エキゾティック・ギターズのアルバムの中で、これが一番好きかもしれません。まず、元の曲が好き。私がガキの頃に心をときめかせた曲がいっぱい並んでします。「ラ・パロマ」、「真珠貝の歌」、「ブルーレディに紅いバラ」、「小さな花」、「ムーン・リバー」…。マジで、懐メロ一直線。真珠と言えば、あと、タンゴなんかも聴いたなぁ。家がカバン屋の親友の倉庫にプレーヤー持ち込んで。エキゾティック・ギターズの演奏が私の心を刺激するのは、ロック小僧だった私の、それとは別な何というか、今音楽を聴き続けているベーシックな部分をチクチクとつついてくるからなのかもしれません。
 さらに、このアルバムには、「リパブリック賛歌」みたいな、オイオイ(^^ゞとなるような曲も取り上げられたり、「剣の舞」で聴かせるさりげなさそうでいて、実はかなりすごいプレイなどが聴けます。相変わらずギターの音がいいですねぇ。
 いや、もう私がゴチャゴチャ言う前に、聴いてみて下さい。50代以上の方は絶対泣きます(´。`)しかし、泣くのは「ムーン・リバー」のキャロルさんのベースを聴くまで、待て!何言うてんのか>俺


<Contents>

06 Moon River
Side 1Side 2
01 Indian Love Call01 Vaya Condios
>02 La Paloma02 Galveston
03 Battle Hymn Of The Republic03 Green Door
04 Pearly Shells04 Petite Fleur
05 Red Roses For A Blue Lady05 Trying
06 Sabre Dance(From Ballet Gayne)


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