In this world I lock out all my worries and my feras in my room, IN MY ROOM!!
Goldfinger / Billy Strange
GNP Crescendo (GNP 2006)
さて、これからしばらくは初心に返り、ビリー・ストレンジ親分や、ジェリー・コール氏のギター・アルバムをお届けしてゆこうと思います。まずは、ビリー親分のヒット曲「Goldfinger」です。1965年のアルバムです。タイトル曲の他にも、TVや映画のテーマが多く収録されています。そのうちのいくつかは様々なコンピレーションの中でCD化されていますが、このアルバム自体はまだCD化されていません。
今聴いてみるとなんだか「懐メロ」感覚がいっぱい漂う雰囲気ですが、まあ、大人のエレキ・インストなのだからだ、と言うことにしておきましょう。ビリー親分のギターはおとなしく、美しい音色を聴かせてくれていますが、「I Feel Fine」で「ジャジャジャ」と切れ込み鋭い部分などは、いかにも親分らしく、聴いていてニヤリとしてしまいます。ニヤリと言えば、ハル・ブレイン先生のドラムも、いかにもと言うところがあります。1曲目の最後の部分での二人の掛け合い(コール&レスポンス)や、B面トップの「Peter Gunn」のイントロのドラミングなどは派手ではないもののハル印がきっちりと刻印されています。
複数のギターが演奏されている曲もありますが、どのギターも親分の演奏に聞こえます。サイド・ギターを頼まずに、オーバー・ダブをしたのでしょうか?だとすればこの時代ちょっと珍しいことのような気もします。
まずはお楽しみの上、ビリー・スタイルのギターを憶えていただければと、思います。次回は、まだレア・インストのページには写真を載せていませんが、何気なさそうで、結構珍しい1枚をお届けする予定。請うご期待。
<Contents>
Side 1
Side 2
01 Goldfinger
01 Peter Gunn
02 More
02 Dear Heart
03 Paladin(Have Gun Will Travel)
03 Theme From Munsters
04 Goin' Out Of My Head
04 The Jerk
05 I Feel Fine
05 Come See About Me
06 Theme For Pussy Galore
06 Man With The Golden Arm
download link (35.4MB)
今聴いてみるとなんだか「懐メロ」感覚がいっぱい漂う雰囲気ですが、まあ、大人のエレキ・インストなのだからだ、と言うことにしておきましょう。ビリー親分のギターはおとなしく、美しい音色を聴かせてくれていますが、「I Feel Fine」で「ジャジャジャ」と切れ込み鋭い部分などは、いかにも親分らしく、聴いていてニヤリとしてしまいます。ニヤリと言えば、ハル・ブレイン先生のドラムも、いかにもと言うところがあります。1曲目の最後の部分での二人の掛け合い(コール&レスポンス)や、B面トップの「Peter Gunn」のイントロのドラミングなどは派手ではないもののハル印がきっちりと刻印されています。
複数のギターが演奏されている曲もありますが、どのギターも親分の演奏に聞こえます。サイド・ギターを頼まずに、オーバー・ダブをしたのでしょうか?だとすればこの時代ちょっと珍しいことのような気もします。
まずはお楽しみの上、ビリー・スタイルのギターを憶えていただければと、思います。次回は、まだレア・インストのページには写真を載せていませんが、何気なさそうで、結構珍しい1枚をお届けする予定。請うご期待。