In this world I lock out all my worries and my feras in my room, IN MY ROOM!!

Billy Strange Plays Roger Miller Hits! / Billy Strange
GNP Crescendo (GNP 2024)
Billy Strange Plays Roger Miller Hits! / Billy Strange  ロジャー・ミラーというのはカントリーのソングライターで歌手でギター奏者だったひと。詳しくはAMGで読んでください。かなり長いバイオが書いてあります。ジャケットに大きく書かれている「King Of The Road」はカントリーは聴かない私でも知っているくらいの有名な曲です。たしか「Queen Of Theなんとか(^^ゞ」というアンサーソングもあったという記憶が。
 さて、粛々と進めている「ビリー・ストレンジ祭」ですが、親分を語るとき抜かしてはいけないのが12絃ギターです。それだけで何枚もアルバムが出ています。しかし、基本的にギターインストの範疇でお届けしているこのページで紹介するのはいかがなものか、と一人思ったりするのです。全然ロックっぽくないので、退屈される方も多いと思います。そこでこのアルバムです。ジャケットにもあるように、親分が美女をはべらせ、バイクに寝っ転がって弾いているのは12絃ギターです。これにいつものスマートでかつ情感豊かなエレキが絡みます。さらに、プラスして親分のボーカルまで聴けるという1枚で3度おいしいアルバムなのです。
 そうなのです。親分はセッション・ギタリストであり、プロデューサー、アレンジャーであるだけでなく、歌手でもあったのです。「若い頃は結構成らしたもんだぜ」と75才誕生日記念DVD のなかで(本人ではないですが)おっしゃっております。実際、歌声を聞いてもらうとわかりますが、結構な美声で、カントリー系やジャズのスタンダード歌わせたらかなり「いけた」であろうと思われます。
 しかし、私はエレキ・ギター・インスト・ファンであるので、B面3曲目の「Engine, Engine #9」なんて聴くと、無条件降伏をしたくなるのであります。ボーカル、12絃、エレキの3つをお楽しみ頂ければ幸いです。
 なお、今回から1曲ずつのDLではなく、まとめてZIPファイルにしてお届けすることにしました。こっちのサーバー領域をちょっとでも節約するのと、1曲だけとりあえず聴くと言うよりも全曲をDLするという方の方が多そうで、そうだとまとまっている方が楽ちんだろうと判断したためです。そのため1ファイルが40MBくらいにふくれあがります。ナロー・バンドなのでちょっと苦しいと言う方は遠慮なく連絡ください。ご配慮いたします。


<Contents>

Side 1Side 2
01 King Of The Road01 Dang Me
02 It Happened Just That Way02 Do-Wacka-Do
03 In The Summertime03 Engine, Engine #9
04 Lover Boy04 Yours Is The World I Can't Live In
05 England Swings05 Chug-A-Lug
06 When Two Worlds Collide06 Every Which-A-Way


download link (33.9MB)

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