ホームページ更新の履歴(というかドタバタ建築奮闘記)その2


ブラウザを最大化していただけると見やすくなると思います。

勝手なことを言いますが、よろしくお願いします

これよりさらに古い建築日誌を読む

 99年
8月15日
 一昨日、不思議なメールが届きました。Subjectは「スペクトロポップ!」というカタカナになっていて、中を開けると英文のメール。Congratulations! You are invited to join the Spectropop Mailing List. Subscription is by invitation only. Spectropop is a private mailing list..などと、一見さんお断りの京都の料亭のようなことが書いてあります。なんだか、やばいアダルト系の勧誘みたいでしょ。さらに怪しげなのが、英文の最後に「宜しくお願い致します」なんて日本語が添えられている。MLの中身についての説明はなし。よっぽどゴミ箱行きにしようかと思ったのですが、「Spectropop」という造語に、妙にひかれるものがあり、書いてあったURLに行って見ました。これが、ビンゴ!です。英語が出来る人は是非いってみて欲しいのですが、60年代から70年代にかけての情報がびっちり。私が畏敬するビーチ音楽研究家Stephen J. McParland氏のゲイリー・アッシャーの記事などもあります。ちなみにURLは http://www.geocities.com/Tokyo/7666です。リンク張って良いかどうかわからないので、ブラウザにペーストして下さいね。
 つい1ヶ月ほど前にアマゾン・コムで同氏のホット・ロッド関連の本を見つけて、注文したところで、そこから個人情報が漏れたのか???と、ちょっと不安になり、参加希望のメールに、どうして僕の所にメールを送ったのかという質問を付けてみました。そしたら、どうやら私のWEBを見たどなたかの紹介のようです。一体だれ?別に怒ってないから、教えて下さい。でないとさすがにちょっと気持ちが悪いです。
 さて、MLと言えば、ペットサウンスMLでペットサウンズのアルバムのフォントが「Cooper Black」というのだと教えてもらいました。そんなフォント僕の機械にあるのかと思ったら、あるじゃありませんか。こんなやつです。 Pet Sounds みなさんいかがですか、見れました?でも、画像ファイルにでもしないと、フォントを持っていない人には意味がないし。何か工夫をしてみようと、決心するのでした。
 建築日誌「その2」もずいぶん大きくなってきたので、次回からは「その3」に突入することになります。
 99年
7月31日
 今年も台風に襲われつつの沖縄旅行から帰ってきて、400通以上溜まったメールを処理。何故にこんなに多いのかというと、ペット・サウンズMLでくるメールの量が半端じゃないからなのです。1日60通なんて日もあるくらい。しかし今回のように英文のメールを300通近く読むと、途中から記号を眺めているだけという感じになってくる。
 さて、たまり溜まったメールの中に、1通。嬉しいお知らせが。yoshiさんことyoxnoxさんこと大嶽さんの紹介で、わがサイトを「Nifty SUPER Internet」という雑誌の8月号で紹介していただけるそう。といっても、ほんの1行ほどのようだが(^_^)。yoxnoxさんにはこちらのタグの書き間違えでご迷惑をおかけしていたにもかかわらず、暖かいお引き回しをいただいて、感謝する次第であります。頑張って更新して行かねば。ところで、今回の建築日誌の見栄え変更はいかがでしょうか。当分この体裁で行きたいと思っています。ずいぶん読みやすいでしょ(^_-)
 99年
7月13日
 「Brian Is Back」を確信させる出来のステージでした。ブライアンのボーカルはこの3日間の中で最高の出来。歌声は力強く、シャウトにも余裕がありました。問題の「Good Vibrations」もバッチリ。昨日まで歯を食いしばるようにして叩いていたドラムスの人が、今日は笑顔を浮かべながら中間部でマラカスを振っています。歌い終わった後、満足そうに「The Beach Boys YEAH!!」と叫ぶブライアンに、ワンダー・ミンツの兄ちゃんが「Braian Wilson YEAH!!」と返す。もう雰囲気はこれ以上ない。曲間のMC(と言うほど長くはないが)にも余裕が見られます。「Stand up」、「Sit back」にもジョークをかぶせる余裕。日本での公演を通して、パフォーマーとしての自信を回復して行くのが感じ取れました。そしてその自信を彼に与える何万分の一かの力になれたことを、誇りに感じています。もう大丈夫、この後まだツアーは続くだろうけれど、その後ゆっくり休養を取って、じっくり新しいロックン・ロール・アルバムを作って欲しい。今のブライアンには絶対に出来ると確信できます。
 出だしの「She's Not The Little Girl」のつまずきは、僕が見た3回ともしでかしていたので、どうやら、意図的にやっているようです。でも何故なのかその目的が不明??
 もう1日見ておきたい気分もあったけれど、今日のブライアンの姿を見たら、もう満足です。そろそろちゃんとした社会人に戻らねば。コメント付けもたっぷり残ってるしなあ(^_^;)
 99年
7月12日
 9日に大阪で聴いていたため、今日は比較的冷静に開演を迎えることが出来た。広告代理店の管理職の友人のおかげで、前列から7列目のど真ん中という好位置をキープ。ふと横を見ると、席二つおいて隣は萩原健太夫妻であった。奥様をこれまで見たことはなかったが、彼女のWEBの似顔絵漫画と全く同じ顔だったのですぐわかった(^_^;)余計なことだが、僕と彼らの間の2つの席は、終演まで埋まることはなかったもったいないことをするもんだ。
 さて、肝心の演奏だ。ブライアンの歌の調子は、大阪と比べると今一で、歌詞間違い、歌詞忘れ、きっかけの間違い等がかなりたくさんあった。でも、ジェフリー氏はそのたびに間髪を入れずフォローを入れているので、たぶん、会場の真ん中より後ろの人たちなら、気が付かなかっただろう。みんなに立ってくれるように言うタイミングも、同じく座れと言うタイミングもおかしくて、ジェフリーさんかなり気を使ったのではないだろうか。おかげで、セット2が終わった後、「アリガトー」と言うつもりで「コニチワ」と言ってしまったりした。どうもご心労をおかけして相済まぬと言う気分。お礼のしるしに会場で残りのCD2枚を買いました。
 可笑しかったのは、ペットサウンズの2曲のインストで、手持ちぶさたになったのか、回転椅子に座ったままくるくる回り出したり、挙げ句の果てには「歯くそ」をほじくり出した(^_^;)思わず吹き出したら、隣で能地さんも大受けになっていました。セット2が始まって、「Wouldn't It Be Nice」はやはり声が苦しそう。でもその後、大阪公演でも感激した「Darlin'」、「Add Some Music To Your Day」、「Lay Down Burden」の流れは素晴らしく、もう滂沱の涙を止めることができない。この後、先ほども書いたように、「立ってくれ」「座ってくれ」の指示にちぐはぐはあったものの、気持ち的にはブライアンはすごく乗ってきているのが良く見て取れました。そして感動的なほどのすごい変化が起きたのはアンコールからだった。大阪のごとく、アンコールの拍手が始まると、上手から「走って」登場。そのまま中央を行き過ぎて下手に消えようとする。ジェフリー氏や、我々に呼び止められて彼が見せた笑顔は、まさに、白いジャズべを抱えていた20代の時の彼の笑顔そのものでした。もう、それだけで幸せな気分。「Caloline,No」は大阪での失敗を反省してか、エレピの代わりに、鉄琴を使ったイントロ。「All Summer Long」をみんなで(^^ゞ、コーラスした後、なんとブライアンはマイクスタンドからマイクをはずしはじめた。これを見たバンドメンバーはびっくり、そのまま「Barbara Ann」で、マイク・ラブもぶっ飛ぶリードボーカルアクションを見せた。でも、全然予定に入ってなかったみたいで、マイクコードが短くてちょっとやばくなる。
 回りの誰も予想していなかったこのパフォーマンス、もう、嬉しくて、嬉しくて、万歳をしたくなってしまう私でした。 
 さて、ここで、大阪のライブで書いたことにちょいと補足を。大阪での演奏のちぐはぐさは一つはジョー・トーマスが急遽不参加になったことに起因するみたいでした。キーボードを中心にした危ないところは、今日はきちんとカバーできていました。それから、ドラムにもうちょっとがんばれなんて書いたけれど、リズムを不安定にしている犯人はどうやらブライアンだったようです。歌い出すたんびにリズムが変わってるんだもの。特に「Good Vibrations」は大変。ドラムスの人は必死にブライアンにリズムを合わせているようでした。あんな事書いてゴメンね(^。^)
 99年
7月11日
 ブライアンの大阪ライブが終わって2日経つけれど、なんだかまだ余韻が跡を引いている感じです。出だしのフイルムは「Endless Harmony」が基本になったものですが、キャロルさんのインタビューはずいぶん長く、何回も登場。逆にグレンのインタビューでは「I Get Around」のリフの話などは省略されていました。ハルさんも数回登場。これはブライアンが今回のツアーが終わったらキャロルさんたちと新しいアルバムを作るという布石なのかなあと期待しつつ見ておりました。でもほんとは早くブライアンを見たかった(^_^)
 いろんなコンサートに行ったけれど、こんなに雰囲気の良い会場は初めて。オーディエンスのみんながブライアンのことを心配しているのが痛いほどわかるのです。1曲目なんかみんな息を詰めて見つめています。2曲目の「This Whole World」のイントロでブライアンが手拍子を促しました。僕の大好きな「ウン・バッ・ディリ」コーラスがある曲なので、「よし、ここから乗っていこう」なんて思ってると、1番の終わりでは誰も手拍子をとらなくなってしまいました。そしてひたすら心配そうにというか思い詰めた表情でみんなブライアンを見つめています。こっちはこっちで、「こんなにノリが悪いとブライアンが気を悪くして、途中で帰ったらどないすんねん」などと心配してしまう始末。でも、みんなが必死になって聴いていることは曲が終わるたびに暖かい万雷の拍手が起こることで良く伝わったと思います。ブライアンはひたすら「アリガト」をくり返していました。
 演奏では、リハーサルの不足か、出だしのリード・ギターの音がうまく行かなくて、ジェフリーさんはかなり気を使っていました。前半のステージで、演奏がペースにのるまで、バンド・リーダーらしく、すべてのパートに気を配り、目で指示を出しているのがわかりました。リードはワンダー・ミンツのメンバーなのでしょうか。ちょっとミスというか、ちぐはぐな演奏を見せる場面がありました。バイブとエレピを担当のメンバーの方はよく頑張っていましたが、キャロライン・ノーの出だしではリズムが安定しなかったです。たぶん立って弾いていることが影響しているのでしょう。僕が気に入ったのはドラムの左に立って時々キーボードを弾いたり、グッド・バイブレーションではオルガンを弾いたコーラスの男性。ステージの様子がはつらつとして、感じが良かったです。サックスの男性も聴かせるツボを心得た演奏。でも、間奏でステージ前へ出てきたら、モニターの音が聞こえなくなったのか、慌てて後ろへ下がるのがおもしろかった。メインのドラムスはもうちょっと頑張って欲しいとだけ言っておきましょう。
 コーラスはもう文句の付けるところがなかったです。ジェフリーの巨体から発せられる美しいファルセット、他のメンバーのハモも見事にブライアンを支えていました。そう、再び書きますが、ブライアンをのぞく会場にいるすべての人たちが、彼を支えようと明確な意識を持ってその場にいるという、全く希有なライブであったのです。
 最後に、音が良かったですよ。僕は前から3番目、向かって左のスピーカー群のド真ん前にいたのですが、ライブ終了後耳が痛くなることは全くありませんでした。あんなに分厚い音が流れていたのにです。
 会場前に入り口で立っていると、「先生」という声がかかりました。本から目を上げると、この春卒業していった二人の女生徒だったのです。ライブが始まって、ダフ屋の値段が思い切り下がったら、中へ入りますとのこと。うれしいやら、かなしいやら。
 99年
7月9日
ただ今、ブライアンのライブから帰ってきました。予想していたとおり素晴ら しく心のこもったものでした。ブライアンのボーカル自体は地声の高音部がちゃんと出なかったり、リズムが不安定になったりもしましたが、歌というのはそれ以外の要素がもっと大切なんだと言うことがよくわかるものでした。表面的な歌の出来だけで、このコンサートを云々する人がいたとしたら、その人は全く音楽が分かっていない人です。セットリストは方々でまた出回るでしょうが、後半に変更がありました。「This could be the night」がはずれて、「今まで自分の作ってきた中で一番好きな歌だ」というMCの後、「Darlin'」を歌ってくれました。カールが死んでしまい、もう、ライブでこの歌を聴くことはないだろうなんて思っていたので、思わず、「おーっ」と声を出してしまいました。さらに驚いたのは、その次に、我が心の歌「Add Some Music To Your Day」が流れたことでした。よく言うことですが、この瞬間、僕とブライアンの間に赤い糸が引かれているのが見えました(^^ゞダブルアンコールで「Love & Mercy」を歌った後も、拍手が鳴りやまず、ブライアンは再びステージに出てきて挨拶してくれました。
 もう一つ、予想通りだったのは、ブライアンはやっぱり「変だ」と言うこと。もちろん、愛を込めていっているのです。曲の途中出来損ないのフラダンスみたいな手振りを披露したり、1曲終わると客よりも早く、拍手したりします。それに、相当せっかち(大阪で言うところの「いらち」)の性格のようで、曲の終わりのコーラス・リフを3回もくり返すと、もう止めたそうな顔を見せます。ジェフリーがそれを見て早めに終わる指示を出す場面もありました。アンコール、ダブルアンコールのときも、「あっ」と言う間にステージに登場し、また去って行きます。全くのマイペースです。でも変にショウアップしないところが、もちろん「最高」な訳です(^_-)ショウ・アップと言えば、最近のロックショウにありがちな、変な舞台セットは一切ありません。60年代後半のサイケデリック時代を思わせる妙な映像が後ろに写るだけ。ドラムスもドンカマを聴かずに、全く自然なリズムで叩いています。おかげでブレイクの前後でテンポが変わったりもします(^_^)
最後に、ステージが始まって、ブライアンとジェフリー・フォスケットが並んだのを見たとき、小錦を従えた曙に見えてしまい、ちょっとあせりました。
 99年
7月04日
 黒字に水色では読みにくいと言う指摘があったので、いろいろ変えたのだけれど、結局、元に戻しました。やはり、白地に黒が一番良いのかも(白地に赤は嫌(-_-;)。
 と言う話はおいといて、もっと変えようとしていることがあるのです。いままでリアル・オーディオの形式で曲紹介をしてきたのだけれど、わざと音質を落としていたとはいえ、正直言うと音質は不満だったのです。でもMP3じゃあ、データがクライアントに残ってしまう、と言うことは、曲を再配布してることになるので、さすがにこれはしてはいけないと考えていました。ところが先日YAMAHAが、VQというストリーム再生しかできないオーディオ・ファイルを公開していることを知り、試してみたのですが、かなり高音質。データ量が少なくなるよう音質を落としてみてもリアル・オーディオとは雲泥の差です。ということで、私のサイトでは今後、このサウンドVQを使用したいと思います。プログラムはフリーで、Windows用も、マック用もあります。ただ、みなさん方の中に、自分の環境では動かないとか、新しいソフトを入れるのはヤダとか思われる方もおられるでしょうから、この変更に関してご意見をお持ちしたいと思います。試しに6月のジェフリー・フォスケットの曲をリアル・オーディオとサウンドVQの両方で聴けるようにしてみましたから自分で確かめてみて下さい。ご意見をお待ちしています。返事がなければ7月からこっちに変えて行きますって、強引ですか。でも自自公の「日の丸・君が代合法化策動」よりまし。全く、広島の校長は、あんたたちのような姿勢のため死を選んだのかもという想像はできないのかい?
 さて、もう一つ、リンクが3つ増えました。一つはYAMAHAのサウンドVQのページ。これはソフトをDLしてもらうためです。二つ目はBB5のMLでご一緒している島田さんが立ち上げられたページです。3つ目は娘のページ。今までは友達のページを「プロデュース」していたのだそうで、今度は自分のページを立ち上げるので「相互リンク」するのだそうです(ーー;)ジオ・シティーズのレンタルサーバ使っているので、なぜ、自分のプロバイダのHP領域を使わないのかと尋ねたら、そっちは「もっと本格的なものを立ち上げたとき」用に取ってあるのだそうです。ばっ、ばっ、ばかやろー。と言いつつリンク貼ってる私は親ばか(^^ゞ
 99年
6月14日
 ついに本日より念願のISDNに突入。仕事を早めに切り上げさせてもらい、帰宅後すぐに設定にかかった。PHSの回線を2回線同時に使って64Kにするというアイデア賞もののTAのために、やや設定まごついたものの、1時間ほどで終了。快適な環境になる。思えばパソコン通信を初めて10年。回線を繋ぐたびに、自分の部屋からずるずると2つの部屋をまたいでリビングまで電話線を延ばしては仕舞い、してきたのだが。本日をもって終了し、無線でぴょーんと飛んで行くという夢のような環境になった。64Kの早さよりそのことの方が僕には値打ちがあるように思える。しかし、娘の方にも同じ機械をつけたのだが、なぜか64Kの半分(PHS一本分)の速度にしかならない。しばらくは取説にしがみつかねばならないみたいだ。でも、娘も同じ環境だったので、喜んでいる。受験はどうなる?!
 99年
6月13日
 yoshiさんから、僕のページがネスケでは本格的にちゃんと表示されない(変な日本語)と指摘を受けた。あわててネスケの最新版をインストールして見てみると、確かにその通りだった。で、あせって参考書調べたりしてみたがよくわからない。落ち着いて自分のソースを見てみると…。なんとテーブルタグのおしまい</TABLE>を書き忘れていたのだ。IEではこれがぬけても表示が出来ていたため、気が付かなかったようだ。大変ご迷惑をおかけしましたm(__)m。
 しかし、ついでにバックナンバーのページとかを調べてみると、やはりIEとネスケでは微妙に表示に違いがあることが判明。特に不思議なのは<SPAN>というタグの扱い。僕はこれを使って行間の調整などをして、読みやすくなるようにしているのだが、このタグを書き込む位置が違うだけで、ネスケでは見た目に反映できない。試行錯誤をくり返して、なんとか同じように見えるように訂正しました。しかし、ネスケではスタイルシートをちゃんとサポートしていないらしく、この建築日誌のように文字のポイントと行間を指定していると、もうだめなようです。そのためネスケの方はここは行間がつまって読みにくくなっていると思います。工夫と妥協を考えたいと思います。この部分はもう少しお待ち下さい。
 いずれにせよ、Yoshiさんに言っていただかねばわからないままずーっと行ってしまうところでした。ホントにありがとうございます。
 99年
6月07日
 本日から、プロバイダを変更してご覧いただいております。ここに至るまではずいぶん迷いました。ブタマンと契約してほぼ4年。立ち上げ直後から契約したために、とてもわかりやすいメールアドレスも使えてきたし、会員数限定のプロバイダのため、ビジーでつながらないなどと言うことは一度もなく(これはその前に契約していたベッコアメとはえらい違い)本当に快適に使えたのです。ただ、弱小故に、大阪には56Kのアクセスポイントがいつまで経っても出来ませんでした。さらに、ISDNにすると現在よりも1000円料金が上がるのです。娘と二人の使用料金を考えると、大手プロバイダの2倍以上の料金になってしまうため、やむなく契約先を変えることになったのです。こうして大手が中小を駆逐していくのか等と考えると、ためらわれたのですが、やはり経済原則には勝てませんでした。
 プロバイダ変更および、森高の結婚発表を機に入り口のデザインを変えようかと思ったのですが、アイデアがなく、このままになりました。相変わらずでやって行くことになると思います。今後ともよろしくお願いいたします。
 99年
6月02日
 清廉潔白な日々を送っているにもかかわらず、昨日からまた痛風の発作に見舞われました。医者は「また、出たんか。なんやったら痛み止めの注射打ったろか」などと、ヤクの売人のようなことを言うばかり。こっちとしてはほんとーーーに、なぜまたもや発作が出たのかわからず、不安で、そこを一番説明してもらいたかったのに、結局はとりあえずの痛み止めをもらってきただけでした。帰宅して、こういう時こそインターネットだ。と検索サイトで「痛風」をさがし、「痛風研究会」というサイトや、痛風専門の病院のサイトをチェックしました。そうしたらちゃんと書いてあるではないですか。「痛風は本格的な治療に入り、尿酸を押さえる薬を服用しだしてから6ヶ月後くらいまでの間に、発作が頻発する可能性がある。これは血中の尿酸値が云々(興味があったら連絡して下さい。URLをお教えします)。6ヶ月を過ぎると体に蓄積した尿酸もなくなるので、発作は出なくなるが、投薬は続けねばならない。医者は投薬を始めるときにこの点を患者に十分説明すること…」
 そんな説明受けてへんぞー。かかった医者が不勉強なのか。こちらとしては理由がわかり安心と納得をしたのですが、インターネットという道具は貴方のかかりつけの医者がヘボであるかどうかを知らせてくれる道具となることがわかりました。
 とはいうもののの足はかなり腫れていて、このままでは明日も家から出られそうにありません。明日は体育祭で我がクラブの生徒たちが消滅したブラスバンド部にかわり入場行進の演奏をするというのに、家でベンチャーズでも聴いていることになりそう。今年いっぱいくらいは気を付けようと心に誓う木村でした。
 99年
5月30日
 医者の検査も無事終わり、ふたたび血中にアルコールが戻りつつある今日この頃です。とは言っても、もう懲りているので、ずいぶん控えめになっています。ま、もう若くはないし、上等のお酒をわずかずつ楽しむという作戦に切り替えようと言う魂胆です。
 ところで、切り替えと言えば、娘のインタネットのせいで、我が家に電話しようとしてもなかなかつながらないと言う苦情が方々から寄せられるようになったのを汐に、ISDNに切り替える事にしました。実は前からそうしたかったのですが、マンションのために、私の部屋に線を引こうと思うと、コンクリートに穴を開けねばならず、NTTに断られたことがあったのです。しかし、無線のTAがずいぶん安くなってきたので、ようやく妻の説得に成功したのです。親戚の苦情もうまく後押しをしてくれました(^_^)。さらにこれをきっかけに、プロバイダを変えようと思っています。今のプロバイダに強い不満はないのだけれど、やはり弱小という弱点がサービスなどにあることは否定できないのです。それにISDNにすると料金がさらに1000円高くなるし。と言うことで、いろんな雑誌で検討した末、DREAMNETに決めて、先日いくつか質問のメールを送ったのですが、返事がなしのつぶて。行く先に不安を覚える今日この頃です。
 99年
5月18日
 ここしばらく、ホントに更新の時間がもてずつらい毎日でした。土日は2週連続でクラブの付き添いや何やでつぶれ、夜は例のご近所ベンチャーズのドラムが転勤でいなくなって解散かと安心してたら、打ち込みでやってくれと言われて、今週の土曜日の町内会の祭り用に一度に10曲も打ち込みデータを作らねばならず、こうして書いている文章のセンテンスもだらだらと切れ目なくと言う次第であったのです。もちろんちゃんと仕事もやってましたって、こりゃ当たり前。3週間ほど前に娘が自分のHPを立ち上げて、おたっきーなネットワークであっという間にカウンターが500を突破し、サクサクと連日更新しておるのを、うらやましく見ておりました。先ほどやっと打ち込みとメンバー用のテープが出来たので、一段落して、本日は休憩。古畑任三郎でも見て寝ようと、まだ本日していなかったメールチェックをして、自分のページをついでにのぞくと、今夜中に「6000」の大台を越えそうな数字だったので、なんだか申し訳ない気がしてきて、とりあえず1枚だけでもコメント付けて、こうして建築日誌を書いているのです。なんだか、文に元気がない上に、センテンスが長いぞ。アルコール切れはつらいと言うところで、また明日更新します。
 99年
4月21日
 昨日のカナダの人からすぐに返事が返ってきた。この人はAlta Vistaで、世界中、手当たり次第に「Cowsills」で検索をかけたようだ。うーん、暇なことをするもんだ。でも、大野さんあたりもこんな事しているような気がするぞ(^^ゞ。それで、我が日本国で、私のページが引っかかったんだそうだ(しかし、他に引っかかるところはなかったのだろうか。ちょっと淋しいぞ)。でも、出てくるのは変な記号ばかり。ダメモトでメールを送ってみたのだそうです。60年代からの彼らのファン(と言うことは同じくらいの年齢か)で、ぼくにメールを送ったのも、もしかして日本発売の「Global」があれば手に入れたいというコレクター系の理由からだったよう。カウシルズのサイトにあるチャットに誘われてしまったが、日本語でもチャットはしたくないのに、どうしよう(ーー;)
 99年
4月20日
 インタネット上で自分のページを持って約1年2ヶ月。本日初めて、海外の知らない読者(らしき人)からメールをいただきました。
 帰宅して、とりあえずメールチェック。「Hello from Canada」なんてメールが入っている。またいかがわしいネズミ講まがいか、MP3で海賊版売りますかと、開いてすぐ捨てようとしたら、ちょっと様子が違う。なんだかやたら文字化けしたような記号が続く。いかん、新手のウイルスか。すぐさま削除…。いや、待て。文字化けの先頭に、「Global / Cowsills」の文字がある。最初の数行を読んでみると、この人、インタネットで検索をかけたら、ぼくの9月のページのカウシルズのコメントが引っかかったらしい。それで、訳の分からない日本語の波をかき分け、「Global」を手に入れたい一心で、ぼくにメールを送ってきたらしいのだ。しかも、「kimura@butaman.ne.jp」のメールアドレスが何を意味してるのかわからないもんだから、「Please help me, someone」と、謎の「誰か」扱いされている。
 うーん。わかる、わかる。その気持ち。なんだか感動が体を駆け抜けて行くぞ!!これがインタネットの世界なのか。俺は今猛烈に感動しているぅぅぅ。と星飛雄馬のようになって晩飯も食わず返事を書いた(といっても、15分ほど食べるのが遅れただけだけど)。「Stella」さんとやら、末永くお友達でいましょうね。
 しかし、「Cowsills」で検索をかけて、なぜ、ぼくのページみたいなのが引っかかって、ご本尊の「Cowsill.com」が引っかからなかったのか謎(^_^;)